僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに
安藤裕子 / 衝撃 (2021)
もう毎回、うわあ、という瞬間にこのエンディング曲が流れるので、精神がやたら高ぶってる状態でしか聴いたことがないのですが、いいですよね、この曲。
僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに
生きてる
うーん・・・。
生きている。
津田沼ハルコ
主人公の名前は、津田沼ハルコ。
もちろん、津田沼パルコから。
そのくらい、津田沼といえばパルコなんだけど・・。
2年後とはいえ、閉店はあまりにもショック。
ショック過ぎて、言葉が見つからない。